くらすたぁ

ゆるーい雑記ブログ

人生を変える素敵な考え方を紹介するよ!!共感できる考え方のみ抜粋!

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こんにちは。いもけんぴです。

 

今回は、豆腐メンタルの僕が、自分に自信をつけたり、より豊かに人生を彩る素敵な考え方を紹介していきます。

 

僕が共感した考え方、参考になり僕が心がけている考え方などをふんだんにご紹介します!暇つぶし程度にも、参考程度にもこの記事から何かヒントを提供できれば幸いです。

 

 

良好な人間関係を築ける素敵な考え方

周りの人をほめる

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良好な人間関係を築くために、普段あなたの周りにいる人をほめるような習慣をつけてみてはいかがでしょうか。僕は、あまり人の批判をするのを控えるようにしていて、その代わりに人のことをほめるようにしています。褒められてうれしくない人はいないハズです。もしいたらその人は変態です。

 

褒められていやな気分になる人はなかなかいないので、ほとんどの人は褒められて幸福感を得られるはずです。また、返報性の原理(お返ししたくなる心理)があるので、何気なく人のことをほめる日々を送っていたら思いがけないお返しがあったりするかもしれません。

 

また、個人的な感想なのですが、普段から人のことを批判している人は幸せそうに見えません。あくまで僕が感じたことなのですが。逆に、人の批判をしない人、人の批判に時間を使っていない人はどこか活き活きしています。こうした外見の変化が、人を寄せることもあるので、できるだけマイナス発言はしないようにしたいですね。

ポジティブな人と付き合うようにする

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あなたが人間関係を選べるなら、できるだけポジティブな人と関わるようにすることをおススメします。

 

「自分や周囲の人間の影響力は伝播していく」ので、あなたの周りの人の影響力が、自分の人格を形作ることもあります。

 

あなたという人間は、いつも周りにいる5人の人の平均であるともよく言われるので、もう一度あなたの周りの人間関係を見直してみてください。類は友を呼びます。もし、あなたのまわりにネガティブな人ばかりだと、あなたも次第にネガティブな人になっていってしまうかもしれません。もう一度人間関係を見直してみるのもいい機会かと思います。

意見が分かれても相手の意見を尊重する

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時には意見がぶつかることも生きていたらあると思いますが、意見が分かれても相手の意見を尊重することを忘れてはいけません。この世界には、いろんな人がいていろんな思想を持った人がいます。あなたが今立っている場所も、僕は「世界」だと思っています。

 

たとえ小さなコミュニティの中でもいろんな考えの人が存在します。ですから、意見が合わないことがあるのは当然のことです。意見が合わないからと言って、その人のことを「頭の悪い人」だとか「不勉強だ」と決めつけすぎないようにするほうがいいのかもしれません。質のいい人間関係はしっかりと熟議しあうことで生まれると僕は考えています。たとえ意見が合わなくても、相手を尊重する気持ちは持っておきたいものです。

人の話をしっかりと聞く

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できる人は人の話をしっかりと聞くことができる人だそうです。(統計的な話なので一概には言えませんが)

 

コミュニケーションは話す・聞くことで初めて生まれるものです。自分の話ばかりを優先するあまり、人の話を聞くことをないがしろにしてはいないでしょうか。

 

「敗者は自分の話ばかり考え、勝者は人の話をよく聞く」という格言もあるように、人の話を聞くと良好な人間関係を築けるだけでなく、思いがけない話を聞くことができたり、予想もしなかった出会いがあるかもしれません。

 

人の話をよく聞くことでリターンもしっかり返ってくるので人の話を聞いてみるのもいいことだと思います。

周りの人を大切にする

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これは言わずもがなです。先ほども書きましたが、周りの人を大切にすることが、自分が周りに大切にされることにつながります。この時に覚えておいてほしいのが、

「自分が大切にされている実感」を相手が感じれるようにすること。

 

自分が大切にされていると感じた時は、応援された時、褒められた時、期待されている時などなど。こういった場面で人は自分が大切にされているということを感じることができるので、

・人を褒める

・人を応援する

・人に励ましの言葉を投げる

 

などのことをしてあげると、相手は喜び、自分が大切にされていることが実感できると思います。でも、褒めるだけでは効果がなかったりするときもあります。そんなときは、

 

「しっかりと相手のことを考えた思いやりの行動ができているか」をもう一度考えてみて下さい。相手のことを思う気持ちが伝われば、たとえ陳腐な言葉でも相手からすると嬉しいものです。相手のことを考え、実践する。これが大事です。

周囲の人に感謝し、感謝の気持ちを伝える

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あなたにかけがえのない人はいますか?もしいたら日頃の感謝をその人に伝えてみるのもいいかもしれません。メールで感謝の気持ちを手軽に伝えてみるとか、直接感謝の気持ちを伝えてみるとか。

 

ちょっと最近では少なくなってきたようにも感じますが、手紙に感謝の言葉を書いて渡すというのも生きな伝え方だなと個人的には感じます。感謝された人は嬉しくなりますし、もしかしたら見返りが来るかも??(笑)

どんな人にも感謝・尊敬する

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よく、飲食店に行ったら態度が横柄になってしまう人がいます。残念ですよね。お店に行ってこういった態度を取ってしまう人は、例えば飲食店だったら「食べ物にも感謝していない」のだなと感じてしまいます。また、そう感じさせてしまうので本人にとってもよくないですよね。

 

相手が下の立場の人であれ、感謝を忘れないという姿勢は持ち続けておきたいなと思います。人に感謝できない人は危機感持ったほうがいいですよ!!まぁ、そんな人はいないを思いますが。

 

「お金払ってるねんから別にいいやろ!!」って言ってしまうような人は、たぶんそれほどお金も持っていないですし、お金が無くなったとき何も残らない人だと僕は思っています(偏見)

自分がどんな人か印象を聴いてみる

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自分がどんな人か聞くことを時にはしてみるのがいいと思います。僕も自分に対して人がどんな印象を持っているのかを弾に聴いたりしていますが、結構ためになることを相手が教えてくれます。もちろん、遠慮なしで、批判も承知で聞くことが前提になるのですが。正直に相手に自分に対して思っていることを言ってもらうことで、自分が無意識に出しているよくない癖とか行動とかにも気づくいい機会になります。

 

もし自分に自信がなかったり、自分の性格に不安がある人は一度友達に自分の印象や性格を聴いてみるのもアリだと思います。僕は結構おすすめしてます。飲み会などの酒の勢いで聞いてみるのもいいですね~

お互いに励ましあって高めあう

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褒められることによって人は幸せを感じられることを先ほど書きました。褒められることによって、生きる力になるといえば少し言い過ぎかもしれませんが、生きるうえでの活力になることは間違いありません。

 

・テストでいい点とって褒められた。余計に勉強にやる気が出た

 

なんていうのは、褒められることによって生まれる心理の典型的なパターンでしょう。ほとんどの人が褒められて伸びるタイプなので、褒めることによってその人を高めることができます。

 

そこで、褒めあう関係を築くことをしてみましょう。お互いに褒めあい、励ましあう関係を作ることができれば、お互いにとって原動力になるのでプラスになることは間違いないハズ。お互いに褒めあう奇妙な関係を作っていきましょう。

どん底の人がいたら助ける

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どん底の人がいたら助けてあげましょう。あなたの何気ない親切でも、どん底にいる人からすれば神の救済になりうるかもしれません。

 

褒めることによって、人は嬉しいと何度か書いてきましたが、本当に重要なのはその逆の場合、つまり人が落ち込んでいるときに「励ます」ことが大事だと思います。失意のどん底にいる人にとっては、人に励まされることによって気持ちを落ち着かせることができたり、「失敗したけどもう一回やってみよう!!」という

 

立ち上がるための力にもなります。

 

どうしようもなくて誰かの力を必要としている人がいたら、どんなことでもいいので力を貸して上げれる人になりたいものですね。

 

充実した人生を送るための考え方

自分のための時間を確保する

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自分の時間を確保することはかなり重要です。現代社会では、自分のやりたいことに割くことができる時間を作れず、摩耗してしまっている人が散見されます。ここで、時間に関しての格言を一つ紹介します。

 

「今日行うことが重要なのは、それを自分の一日と交換するからだ」

 

この格言は、時間が有限であるということを的確な表現で教えてくれているようにも思います。人生は一度きり。人生は常に少なくなっています。ただ、これを悲観的にとらえずに、今日何ができるかを考えて、一日一日を公開しないようにやりたいことをできるようになると人生が充実していくのではないでしょうか。

快適な生活空間を作ってみる

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快適な性格空間を作ってみるのも一つの方法です。自分の想像力・創造力を働かせて、あなたの生活空間を作ってみましょう。やる気は環境によって変わってくるものでもあるので、壁に名言や座右の銘を張ってやる気を出せるようにしたり、オシャレな雰囲気にして心が落ち着けるような部屋にしたり。

 

生活空間を改善することによって、生活の幅が広がります。これは後々大きな差になってくるので、いつもの生活に閉塞感を感じたら模様替えなどしてみるのも効果的ですよ。

毎日の行動計画を立ててみる

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僕は、意識して動くのと意識せずに動くのとでは雲泥の差が生まれると思っています。意識するとしないのでは、行動に対しての理由の有無という点で生産性にも差が出るからです。大学に合格しようと思って勉強するのと、ただ目的もなく勉強するのとでは結果に差が生まれるように、何か目的がないと行動の質は下がってしまうでしょう。

 

僕たちは、今この時間を貴重な自分の人生に割いています。それほど貴重な時間を、目的もなくただ消費するのはもったいない。お金よりも時間のほうが価値があると感じる人は多いでしょう。そもそも僕たち人間は、余暇時間を労働にして売ることでお金を手に入れています。つまり、お金は時間がないと生まれないのです。そんなお金を生み出せる貴重な時間を浪費するのはもったいないです。

 

ですから、毎日行動に計画を立ててみるというのは、一つ効果的な方法であるといえるでしょう。何か目的をもって行動することによって、時間の短縮にもなりますし、有意義な毎日を送ることができるようになるのではないでしょうか

 

自分の長所を知り、最大限に生かす

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自分の長所を知り、最大限に生かしましょう。自分の長所を最大限に生かすとは、自分の長所で勝負していくということです。

 

才能を発揮してお金を稼いでいる人は、同じ人間なのだけれど、同じ人間とは思えないほどのお金を手にしていたりします。これらの人は、どこかからアイデアを持ってきて、アイデアを生かしている人が多いです。本を書いたり、アプリを開発したり、ブログを書いて副業としての収入を得たり・・・

 

自分の長所や、自分がしたいことを突き詰めてお金に換えている人は案外たくさんいます。人それぞれに長所はありますし、自分はこれなら自信がある!これになら情熱をささげることができる!というような分野があるはずです。そのような分野を探してみて見つかれば、人生が好転することもありそうです。

自尊心を持ち、自分を信じること

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自尊心が過剰になって傲慢になったりするのは違うと思いますが、自尊心を持つということは自信を向上させるうえで必要なことであると思います。

 

「どうせ俺なんて」「できやしない」などのネガティブな言葉を発していては、いつまでも状況は好転しません。人生ラッキーパンチなんてそうそうないものです。自分をダメだと思う人は、運も逃してしまうでしょう。自分はできると思うことによって、やる気が出てきて何かを成し遂げようという大きな原動力になるはずです。

 

もしあなたが自分に自信を持てないなら、何か自分の今までの人生の中で成し遂げたことを思い出してみましょう。勉強でもスポーツでも恋愛でも仕事でも何でもいいです。習い事を継続した、などでも自慢できる実績です。そのようなことがあなたの自信につながります。

悪習慣をやめるようにする

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悪習慣をやめるようにするようにしましょう。悪習慣と言えば、

・飲酒

・喫煙

・偏食、荒れた食生活

・睡眠不足

・薬物乱用(絶対ダメ)

 

などでしょう。もちろん、酒を飲むのがいけないとか、たばこを吸うのがいけないとか言いませんが、これらは自分を老けさせる可能性が高いです。寿命を縮めているということは、言い換えると急速に死に向かっていると言い換えることができるでしょう。つまり、早く老いているのです。悪習慣はできるだけ立つようにしたほうがよさそうです。

 

もし飲み会などで毎日を消耗しているなら一度自分の生活習慣を見直してみましょう。飲酒、喫煙は習慣になってしまうと長生きを阻害するものとなるので気を付けましょう。

達成した時のことを想像する

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達成感を自分で想像すると、なんだかワクワクしてきませんか?自分が将来なりたい姿を創造することによって、そうなりたいという欲が発生するので今の作業、仕事に弾みがつくようになると思います。よくスポーツ選手は、スーパースターになったら高級マンションに住んでお金と女には困らないような生活を想像してますよね(笑)

 

なりたい将来のことを創造することによっていろいろとやるべきことややりたいことが明確に見つかるようになるはず。

 

成功している人も、もちろん失敗することが怖いと思いますが、ですがそれ以上に達成した時のことを創造しています。意識のベクトルがそちらに向いているので、成功者となるのでしょう。失敗した時のことを考えてリスクを取りたがらない人は大勢いますが、その逆のことも考えてみてください。達成した時のことを考えれるようになる人は強いですよ。

自分の限界を決めないように心がける

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自分の限界を決めないようにしましょう。そもそも、限界という概念は自分で作り出しているものであると思います。あなたの限界はまだ誰も見ていないのです。そう、あなたさえも。

 

「これくらいが自分の限界」という人がいるかもしれませんが、それは自分の限界を決めているのではなく、ただ自分を過小評価しているだけです。無責任なことを言ってしまうかもしれませんが、人間にはもっと秘められた力があるのであなたはもっと頑張れるはずです。

 

自分の才能や能力を出し切って生きていきましょう。

途中で投げ出さないようにする

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途中で逃げ出さないようにしましょう。Don Essigさんという方の本を読んでいて感動したのですが、ギリシャ語で最後までやり遂げることを「ディア・フォロン」というそうです。この言葉は、「最後までやり遂げる」という意味の言葉なのですが、もう一つの意味があって、

 

「優秀」という意味があります。つまり、優秀であることは、最後までやり遂げる力を持っているということであるということができるのではないでしょうか。最後までやり遂げる力がある人は、優秀なのです。何事も一度始めたことを最後までやり遂げるようにしていきましょう。最後までやるとは、僕は「納得いくところまでやる」ということであると考えています。

 

途中で投げ出すこともあると思いますが、それは悪いことではないと考えています。ただ、納得いくまでやりましたか?これが重要であると思います。納得いくまでやり遂げることが大切であると思います。何か現在進行形で取り組んでいることがあるなら、納得いくまでやり遂げてみるのはいかがでしょうか。

 

人生の答えは自分で見つける。人生は自分で考える

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人生の答えは自分で見つけるものです。あなたに人生の答えは見つかっているでしょうか。答えが見つからないから、答えを探す旅に出ている。それもまた一つの答えでしょう。答えが始めからわかっていては、おそらく人生はつまらないモノでしょう。自分で自分の人生を作るからこそ、自分の人生には価値があると考えることができます。

 

最近は成功者のやり方をまねする人が増えてきたように思います。確かに、ある程度成功者の真似をしていると人生がよい方向に向かうとは思います。ただ、それだけでいいのでしょうか。人生は先ほども書いた通り、自分で作り出すものです。誰かに影響されて自分の人生を決めてしまうのは、僕は答えの書いてあるテストの答案用紙をカンニングしたようなものであると考えています。

 

言うまでもなくあなたの人生の主役はあなた自身です。だれかのいうことに身をゆだねるのではなく、他人に影響されながらも自分でしっかりと答えを見つけて進んでいきましょう。こんな人生のはずではなかった、と言わないように。

自分を励まし奮い立たせる考え方!!

自分の目標を周りの人に話す

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結果を出している人の中には、自分の目標を自ら言ってしまう人がいます。有名どころでいうと、サッカー選手の本田選手などがそうですね。自分で言ったことにはちゃんと責任を持とう、というような風潮があるので、有言実行することは当たり前のような風潮になっているのでしょうか。それを逆手にとって自分にわざとプレッシャーをかけて、追い込むことによって結果を出すというのも一つの方法です。

 

自分の目標を人に話すメリットとして、「自分の人生を大きく見せる」ということが挙げられます。自分からみんなに教えるようにして語ることによって、周りの人にこれから何かすごいことが起きそうな予感を植え付けることができます。つまり、周囲に自分に対しての期待感を植え付けるのです。

 

この方法は上手く使えば周りの人に夢を与えたり、幸せにすることもできるでしょう。自分が素晴らしいことを始めようとしていることを知らせることも時には重要かもしれません。

過去の失敗にこだわらないようにする

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過去の失敗にこだわって、自分にマインドブロックをかけている人は今日で一定数存在していると思います。最近では仮想通貨で大損して投資から引退したりする人が多くみられましたね。しかし、その一方で大損しても失敗したことを経験に活かし、また投資で復活している人も僕は知っています。つまり、失敗したことをどう捉えるか、これは重要ですね。

 

失敗は、より自分が上手くできるようになるチャンスであるといわれています。このような考え方をした人は素敵ですね。失敗することをしっかり分析できて原因を解明できたなら、きっとその失敗も意味のあるものになるでしょう。

 

過去の失敗にこだわりすぎるあまり、リスクの少ないほうに流されていてはせっかく転がっているチャンスを逃してしまっているように感じます。成功にリスクはつきものです。

 

つまり、成功=失敗と言えるのではないでしょうか。量的にみて成功<失敗のように感じますが、成功も失敗も表裏一体で本質的には一緒のものなのではないかと僕は思います。成功も失敗も挑戦した結果でしかありませんから、成功や失敗にこだわるのではなく、挑戦することにこだわっていきたいですね。

 

新しいアイデア・考え方を受け入れる

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常に新しいものを受け入れている人は時代遅れになっていない印象です。ネットができたりLINEができたり、SNSができたり仮想通貨ができたり・・・

 

日々めまぐるしいスピードで世界はアップデートされて行っていますが、このアップデートに遅れることのないように生きていくことを心がけたほうがよさそうです。なぜなら、ほとんどの場合新しいもののほうが性能がいいからです。一般的に市場を支配するもの、市場内で流行する原因は、今までよりも高性能、そして最先端であるからです。つまり、既存のものよりも確実に優れている点があるから流行るんですね。

 

新しく出たものに対して怪しいからというのは、自分の勉強不足をさらけ出すようなもの。新しいものに乗っかっていけよ!というわけではありませんが、怪しいからという理由だけで敬遠せず、まずなぜ流行っているかだけでも考えるといいのではないでしょうか。

 

一度に多くのことに手を出さない

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これからはマルチタスクを同時にできる人が活躍しそうですね。「多動力」なんて本も話題になりました。一度にたくさんできること、これは素晴らしいと思います。ただ、決して焦りすぎないことも時には重要ではないでしょうか。

 

焦っていろんなことを一気にやろうとしても空回りしてしまうもの。焦らず自分のペースで一つずつやっていく能力も必要です。手塚治虫さんは一度に10個の漫画の連載を持っていたようですがこのように多動力があるのは地道に一つずつやってきた過去があるからだと思います。いきなり10個のタスクをやれといわれてもキャパオーバーもいいとこです。

 

まずは焦らずゆっくり確実に一つずつやっていきましょう。周りと自分は違いますので、周りと競争する必要性もそこまでないのかなと思います。

何を始めるにも遅すぎることはないと考える

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何を始めるにも遅すぎることはありません。というより、何かを始めようと思った時が、「あなたの人生の中で一番若い日」なのですから、もっと若い時にしてたらよかったと思ってあきらめるよりは、今日が一番若い日だからまだまだ自分は若いと捉えれるようになったら素敵だなと思います。

 

一般的には1万回同じ事をすればその道のプロレベルになるといわれています。一日1回すれば30年かかりますが、10回すれば3年で達成できます。また、1万回もしなくてもプロになれることだってたくさんあります。

 

継続することは大変なのですが、3年続ければ大きな成果が出るともいわれています。あなたに3年あるでしょうか。おそらく、ほとんどの人は3年間あると思います。残りの長い人生と比べたら、3年は長すぎる年月でもないでしょう。残りの人生自分のしたいことをやりたいなら、今からでも始めてみましょう。何事だって、今からやれば遅すぎることはないです。

さいごに

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いかかだったでしょうか。数々の素敵な考え方を、自戒という意味も込めて紹介してみました。

 

僕が独断と偏見で、これって素敵な考え方だなというものを選ばせていただいたつもりです。今回この記事を書いていて一つ思ったことがありました。それが、

「自分の考え一つで人生はどんな方向にでも向く」

 

ということです。自分の考え方次第で、行きつく先も変化してくるのではないでしょうか。

 

 

「思考は現実化する」

 

これは結構有名な言葉なのですが、僕が今回書いた記事と合わせて、素晴らしい言葉だと思いましたので紹介させていただきます。本当に言霊のようなものもあると思っている派なので、自分が言った言葉や考えたことは現実の世界に反映されると思っています。できれば、ネガティブな考え方よりもポジティブな考え方で生きていくことができれば人生を彩ることができそうですね。